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鳥インフルエンザへの沖縄県の対応状況
2014年12月17日 08:54
12月16日(火)午後5時過ぎ、
沖縄県では、緊急の危機管理対策本部会議を開催しました。
会議の目的は、
宮崎県で発生した高病原性鳥インフルエンザに対する
沖縄県の現状と対応について、
県全部局が共有認識を持つこととともに、
県民へ正確な情報を提供するというものでした。

内容は、次のとおりです。

【発生と対応状況】
H26.12.15(月)に
宮崎県延岡市の養鶏場で
高病原性鳥インフルエンザが発生しました。
宮崎県では、
16日(火)中に、発生した養鶏場の鳥
全ての殺処分を終えたとのことです。

【沖縄県の状況と対応】
☆現状(12/16時点)において、沖縄県内では発生事例は確認されておりません。
☆沖縄県では、次のとおり、通常から監視体制を敷いており、また、万が一に備えて初動防疫訓練等を実施しております。さらに、仮に、発生事例が確認された場合でも、県民の食の安全を守るため県保健医療部において、厳に対応していく準備が整っています。
☆水際で発生を防ぐ(水際検疫)ため、那覇空港国際線では靴底消毒を実施しており、観光客へ御不便と不快な思いをさせてしまうかも知れません。
これについては、県当局はもとより、観光業界の皆様においても、水際検疫の必要性を適切にお伝えしていくと共に、沖縄ならではのおもてなしの心で、観光客への心理的負担を少なくしていく努力をしていきましょう!


●これまでの監視体制と結果
 沖縄県では、農林水産部及び環境部において、
 定期的なモニタリング調査や死亡野鳥等の調査を行っています。
①農場立入検査
 農場立入検査(10月~11月実施)
  飼養衛生管理基準の遵守状況確認と指導
  異常家きん有無の確認と早期通報の徹底を指導
②モニタリング調査(11/28時点)
  述べ105農場、1,050検体を検査 → 全て陰性(問題なし)
③野鳥のサーベランス検査(糞便採取調査:うるま市にて)
  11月:1サンプル → 陰性(問題なし)
④死亡野鳥等の調査
  11月18日及び19日 簡易検査において陰性(問題なし)

●宮崎県での発生事件を受けた緊急の対応
①緊急農場聞き取り調査(12/16実施)
  1000羽以上の家きん飼養全農場(78戸)へ実施
 → 異常を示す発生事例なし
②地域生産者説明会の開催
  12月18日(木)予定 中南部地域
  12月19日(金)予定 北部地域
③家きん使用者等への情報提供
  FAX、リーフレット、ダイレクトメール等で随時提供
④県特定家畜伝染病危機管理対策会議の開催
  12月19日(金)予定
⑤地域現地対策本部会議の開催
  12月17日(水) 中南部地域
  12月24日(水) 北部地域
⑥那覇空港国際線において靴底消毒を実施

●初動防疫対応への備えについて
①H26.12/7 北部地域特定家畜伝染病防疫実働演習を実施した
      (宜野座村で実施)
②H26.10/23 中南部地域特定家畜伝染病防疫実働演習を実施した
      (県庁で実施)
③H26.10/29 高病原性鳥インフルエンザ机上演習を実施した
      (北部地域)
④H27.1/23 高病原性鳥インフルエンザ机上演習実施(予定)

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