■地域SNSの書き込み
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2014年05月12日(月) 

2008年09月の「ひょこむ」のブログ

[関係性と接触頻度の相関]
米国の社会学者ジェームズ・コールマンは著書『社会理論の基礎』の中で「学歴や技能は個人に宿るが、ソーシャル キャピタルは関係に宿る」(1990)と述べている。社会的なつながりは単に接続していることが大切なのではなく、その関係性を相互扶助的かつ互恵的に育み、互いにタイムリーに助け合える環境を成立させて、場合によっては相互の持つネットワークの力(人脈)まで投入できる関係づくりを行うことが重要である。

地域SNSは、ネット上で知り合った同士が友好を深めて関係性を向上させる例もあるが、実際に

閲覧数651 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/05/12 07:01
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2014年05月11日(日) 

2008年09月の「ひょこむ」のブログ

[関係性の変化]

それぞれリンク当時の「関係の深さ」を基準として、相手との関係がどの程度改善、または悪化したかについて分析をしてみた。リンク当時の「関係の深さ」によって特徴のある傾向は見られなかったが、概ね約3割のユーザが関係が改善されており、地域SNSが人脈の構築・醸成に効果を示していると言える。また、地域SNSを使っている間に悪化した関係は、どのレベルにおいても非常に少なかった。十分に良好な関係を維持していると思われる「肉親・恋人」において、更なる関係改善の傾向が見られるのは、大変興味深い。

[接触頻

閲覧数610 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/05/11 06:56
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2014年05月09日(金) 

またひとり、信頼する友人が地域づくり実践者のハートを刺激する人物を、ひょこむを通じて紹介してくれた。神奈川県に住む彼女が、大阪に住む男性を、彼の仕事の場でもある兵庫県の私に「きっと仕事で共感しあえるはずだ」と思って、「トモダチ紹介」してくれたのだ。

ひょこむをはじめて1年あまりの間に、彼女に限らずこれまで何人の友人達が何人への新たな紐帯をつなぐきっかけづくりをしてくれたことだろう。そしてそのネットワークのパスは、つながりから絆と成長し、さらにその先にあるノード(友人)にまで確実に広がっている。

「人脈(友人)は大切にしなさい!」

閲覧数1311 カテゴリ地域SNS コメント1 投稿日時2014/05/09 06:35
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2014年05月08日(木) 

「地域SNSにおけるコミュニティ(またはそれ自身)と、日本の地域社会を伝統的に支えてきた『講』には、大変似通ったところが多い」。環境宗教学を専門とし、インド哲学を原点に持つ兵庫県立大学環境人間学部の岡田真美子名誉教授とわたしとの地域SNS研究における主要な「気づき」のひとつである。

地域SNSについてはある程度は分かっているつもりだが、「講」となると物理屋の自分はもともと門外漢。東北地方の「契約講」を研究テーマとしている同僚に、勉強の方法を相談した。彼が紹介してくれたのが『講集団成立過程の研究』桜井徳太郎,吉川弘文館,1962。近くの書店ではもちろ

閲覧数612 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/05/08 06:52
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2014年05月07日(水) 
コミュニティにおいて、ルールを破っても強権発動する権力者がいない場合は、問題を起こす人がいても頭からいけないとは言えない。みながルールを守っているときに、ひとりルール破りをする者が出てくると、その人だけが得をしたり、優位になったりする。これが経済学でいう「フリーライダー」である。

一端フリーライダーがでると、自分だけがルールを守っていても無駄に思えてきて、ルールの抑止効果が低下する。そしてコミュニティ全体が荒れるという「共有地の悲劇」が発生する。

フリーライダーに対しては、共有しているルールを思い出してもらって自発的な解決を目

閲覧数697 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/05/07 06:17
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2014年05月05日(月) 
このフレーズでわくわくする人..結構それなりのお歳です..(^^)

ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)の大きな特徴は、「ネットワークの可視化」と「常時接続感」にある。このふたつが、実社会では実現しえない速度と範囲で、人をつなぎ関係性を深化させる原動力となっている。

大規模SNSでは、つながり深まる人と人との間に、現実の距離感という障壁が存在する。せっかく知り合って仲良くなっても、互いが出会うには、空間的・時間的・費用的な壁がある。もちろんそれを乗り越えて会う機会を作る人たちもいるが、常時接続感はリアリティのあるものではなく、やはりほと

閲覧数1532 カテゴリ地域SNS コメント1 投稿日時2014/05/05 09:12
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2014年05月02日(金) 
「メットカーフの法則」のように、同じ環境下の利用者が増加すると全体の価値が高くなる性質を持つことを、経済学では「ネットワーク外部性」という。これには正と負の外部性があり、例えば利用者が増加すると競合関係が強くなり、混雑状況が加速してネットワークの価値が下がるケースは、負の外部性である。

ネットワーク外部性が存在する市場では、ずっと使ってきたものよりも新しいものに乗り換えた方が得をする場合でも、利用者が古いものを使い続けるという「過剰慣性」が働きやすい。「松」から「一太郎」そして「WORD」、「123」から「Excel」、「フリーランス」から「P

閲覧数1079 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/05/02 06:13
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2014年05月01日(木) 

情報通信の世界には、「ムーアの法則」「ギルダーの法則」「メットカーフの法則」という、それぞれの提唱者の名前がついた三つの代表的でユニークな法則がある。

この中で最も有名なのが、自らが開発したその後の半導体の進歩を単純な数式で言い当てた、Intelの共同創立者であるゴードン・ムーア(Gordon E. Moore)による「ムーアの法則」である。ムーアは1965年、「Electronics Magazine」に「半導体チップの集積度は18ヶ月で2倍になる」という趣旨の論文を発表した。この法則は、現代まで情報産業界の技術開発のゴールとして役立てられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2%E3

閲覧数1682 カテゴリ地域SNS コメント1 投稿日時2014/05/01 05:04
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2014年04月28日(月) 

ソーシャルネットワーキング・サービスの特徴のひとつは、自分の知人や友人を直接招いて仲間に入れる「招待制」にある。嫌いな人や知らない相手を招くことはないので、自分の認知ネットワーク(見える人脈)の中でも良い関係の人物が参加することとなる。「友達の友達は安心できる(かも)」というおぼろげな信頼感が、SNSの中のコミュニケーションを支えている。

もちろん信頼できない中のコミュニケーションもありえないわけではない。インターネットの中だけでなく、現実社会も随分と殺伐としてきつつあるが、いつも緊張して周囲を警戒していなくてはならない環境は、や

閲覧数1445 カテゴリ地域SNS コメント4 投稿日時2014/04/28 06:40
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2014年04月27日(日) 
2006年10月、地域SNS「ひょこむ」がスタートして1ヶ月を過ぎた頃の日記で、管理者がグチをこぼしていました(笑)。
最初は「管理者承認」しかなかったので、このあと現在の「招待者承認」を組み込んだ経緯があります。
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102人の仲間でスタートした地域活動支援型コミュニティSNS「ひょこむ」。
プレオープン1ヶ月でそのメンバー数は3.5倍の353人に。
「なんという立ち上がり」と驚いていたら、その後3日間で100人増。
想定外の賑わいに嬉しい悲鳴...だったらいいのですが...。

「ひょこむ」が大切にしたい『信

閲覧数1498 カテゴリ地域SNS コメント1 投稿日時2014/04/27 05:11
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