■2014年2月の書き込み
書き込み数は14件です。 [ 1 2 ]
2014年02月28日(金) 
○Web2.0が与える社会的影響

 1982年にアメリカの理論物理学者ピーター・ラッセルは、著書「グローバル・ブレイン」の中で、「人類は地球にとっての脳細胞の働きを担い,人口の増加は新しい意識体への進化を生み出し,それが地球の意識として目覚めてくる」と、未来の人のつながりの形態を表現した。この理論はその後、インターネットの拡大によって現実味を帯びることとなり、オープンソース運動の代表的な推進者であるティム・オライリーが2004年に提唱した「Web(ウェブ)2.0」という新たなコミュニケーション概念の登場で、一気に具体的なイメージへと膨らんできた。

 専門

閲覧数848 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/02/28 08:07
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2014年02月27日(木) 
 先行研究を受けて、実証的に社会ネットワークの“小ささ”を明らかにしようとしたのが社会心理学者スタンリー・ミルグラム(Stanley Milgram)*1である。スモールワールドという現象は、ミルグラムが1967年にPsychology Today誌に『The small world problem』という論文によって提唱した「6次の隔たり(Six Degrees of Separation)」*2という概念から発展している。

 この概念は、社会において人間同士がどのように結ばれているのかを明らかにする概念で、6人の共通の知人の連鎖を介せば、世界中のすべての人間と間接的な知人関係を結べる、という考え方である。例えば、自分に10人の知人がいるとして

閲覧数996 カテゴリ読み物 コメント0 投稿日時2014/02/27 05:42
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2014年02月26日(水) 
なんかロマンチックですが、この霞はPM2.5(微小粒子状物質)です。全然ええことありません。姫路は播磨西部ですがお隣の播磨東部地域には、兵庫県災害対策センターから注意喚起情報が出されました(2014/02/26 12:15:26)。PM2.5 濃度の日平均値が70μg/m3(国の暫定指針値)を超える可能性があるそうです。たぶん、こちらも同じような状態だろうと推察されます。

中国にいくら文句いっても、なにもできるはずもなく、するつもりもないでしょうから、わたしたちは不要不急の外出や、野外での長時間の激しい運動をできるだけ減らすようにしましょう。特に、呼吸器系や循環器系疾患のある方、小

閲覧数769 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/02/26 15:18
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2014年02月26日(水) 
 「Open Social Networking Platform(OpenSNP)」は、「ゆいゆいSNS」を動かしている地域SNSシステムのエンジンのことです。全国40サイト近くで採用され、それぞれ地域独自の特徴を活かしたつながりを創出しています。

●匿名性と実名性の調和に関する考察
 インターネットの不安要因のひとつに「匿名のネット社会」が挙げられる。2005年6月に総務省は、インターネットの利用にあたっては匿名性を排除し実名での利用を促進する方針を発表している。ずいぶんと否定的に捉えられている匿名性サイトだが、その代表のようにして取りあげられることの多い大規模掲示板「2ちゃんねる」の中には、

閲覧数931 カテゴリ地域SNS コメント0 投稿日時2014/02/26 08:20
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2014年02月26日(水) 
 「共有地の悲劇」とは、「コモンズの悲劇(The Tragedy of Commons)」とも呼ばれるパラドックスのようなモデルで、生物学者ギャレット・ハーディンが1968年に『サイエンス』誌に論文「The Tragedy of Commons」を発表したことで、広く一般に認知されるようになった。集団のメンバー全員がそれぞれ自発的に協力的な行動を取ればすべてのメンバーにとってよい結果になることは分かっているのに、個々のメンバーがそれぞれ自分にとって合理的(利己的)な行動を取ろうとすると、結果として誰もに不利な状況がもたらされるという、ひとつの典型的な社会現象を表したものである。

 たとえば、

閲覧数1669 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/02/26 06:12
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2014年02月25日(火) 
 社会学の論文のなかでもっとも引用される頻度の高いもののひとつに「The strength of weak ties(弱い紐帯の強み)」 というパラドックスのような理論がある。1973年、当時ハーバード大学博士課程に在学中だったマーク・グラノヴェッター(Mark Granovetter)*1による論文である。この説は、緊密な社会的繋がり、例えば親友や核家族は力を行使するには適当だが、密なネットワークは高度に冗長な情報を持つため、探索にはほとんど無用であるとするものである。一方、弱いつながり、即ち単なる知り合い関係では情報の冗長性がはるかに低いため、探索には極めて有効である。

 しばしば情報

閲覧数2480 カテゴリ読み物 コメント0 投稿日時2014/02/25 06:22
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2014年02月24日(月) 
米国Netdayの影響を受けて、日本各地で学校の情報化を支援する動きが聞こえ始めた。しかし、群馬県前橋市や千葉県柏市などの限定的な事例を除いて、自律的に拡大する活動に育つケースはほとんどなかった。この転機となったのが、震災ボランティアを経験した住民たちが活動の中心を担った「はりまスマートスクールプロジェクト (以下、HSSP)」のネットデイである。彼らのモデルは、情報拠点としての機能や地域社会の核としての学校を支援する住民の仕組みを、ネットデイというイベントをきっかけとして構築することを目指していた。教育関係者や保護者だけを参加させて安易に配線

閲覧数736 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/02/24 08:49
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2014年02月23日(日) 
大規模災害が発生したとき、被災者の対応行動は4つの段階に分けられるという。最初の10時間は災害そのもののショック状態にあたる「失見当」。そこから100時間までの間に被災した人たち自らが生き延びていくための環境を構築する「被災地社会の成立」段階。そして1000時間まで「災害ユートピア」という、ほとんどのライフラインが止まり、道路が使えず、金を持っていても物が買えない状況で、被災者どうしの助け合いを基礎とする平等な社会が出現する。その後は「現実への回帰」が広がり、災害の記憶は思い出となって忘れられていく。近くはスマトラ沖地震や同津波災害、日本

閲覧数968 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/02/23 08:16
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2014年02月23日(日) 
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、オープニングシーンのタイトルバック映像に登場する、兵庫県佐用町櫛田の「飛龍の滝」に行ってきました。佐用から車で西へ5分、上郡からは国道373号を北へ20分くらい。久崎の町の中を抜けて山道を5分ほど走ると駐車場があります。久崎からは「案内板」が整備されていて、ほぼ一本道なので、迷わずにいくことができました。

駐車場から歩いて数分で、優美な飛龍の姿を滝下から眺めることが出来ました。説明板には落差16mと書いてありますが、、大滝(上の滝)は滝の両脇にそびえる大きな杉の木と比べると、ゆうに20mを越えているのではと思え

閲覧数831 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/02/23 08:15
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2014年02月22日(土) 
あまり知られてはいないが、「変人」や「廃人」たちに支えられた「ヲタク」や「ネクラ」の個人趣味と考えられていたパソコン通信が、社会的にもっとも輝いた瞬間が1995年1月に訪れた。阪神淡路大震災の勃発とその救援・復旧活動である。近代的な日本の大都会が初めて体験したこの巨大直下型地震は、6000名を越える尊い人命を、家族の手から奪い取ることとなった。

数多くのパソコン通信ネットが、被災地救援のために数日のうちに立ち上がる。一時不通になった一般電話や、錯綜するマスコミ報道にかわって、被災地の生の情報がネットの中を駆けめぐる。震災当日の夜くらいから

閲覧数833 カテゴリ読み物 コメント0 投稿日時2014/02/22 05:01
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