2015年03月01日(日) 
「梵天丸」は、「メカトロをきっかけとして、子どもたちに科学の楽しさを知ってもらい、ものづくり日本の基盤を支えよう」というボランティア事業。仙台の教育関係者が中心になって、東北で生まれ育った自走式ロボットの制作と競技を行うブログラム。15年前に大型放射光施設に勤務する科学者のひとりとして播磨の地を踏んだ中里俊晴博士が、姫路や神戸に移植した取り組みが「はりまロボットスクールプロジェクト」です。

中里さんが、定年を期に生まれ育った気仙沼に戻ることになって、活動を牽引するリーダーを若手技術者の牟田さんへ引き継ぐセレモニーが、昨日の壮行オフの中で行われました。そのリレーで手渡された「梵天丸」の掛け軸(?)。今は名古屋でヤクの売人(製薬会社のMR)として勤めている我が家の次男が、梵天丸の教室を体験した小学生のときに画いたもので、その後、中里家で大切に飾ってくれていたものでした。

立派な後継者に、大切な活動のシンボルとして手渡された「証」に、息子たちが関わらせて頂いたことに感謝するとともに、中里さんを初めとするロボットスクールのみなさんの温かい気持ちが、とてもとても嬉しく感動したひとときでした。

閲覧数8,390 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2015/03/01 07:41
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2015/03/02 10:16
    子ども達に科学の面白さを伝える地道な活動をされている関係者の方々には頭が下がります。
    若い世代の理科離れが言われてますが子ども時代はみんな自然や科学への興味を持っていたはずですよね。
    次項有
  • 2015/03/02 10:21
    > かきくけこさん

    そうなんです。
    小学校の先生には、中年の女性が多く、総じてみなさん理科があまりお好きではないことが少なくありません。必然的に、子どもたちがなかなか科学の世界に入りにくくなる。制作とか実験とかの楽しさを伝えたいというピュアの思いでボランティア活動をされている方々には、本当に頭が下がります。
    この活動に参加したことで、理系の難関大学を志望して合格したなんて知らせをきくと、わがことのように嬉しく思えます。
    次項有
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