2015年03月03日(火) 
平成の大修理を終えて、来る3月27日から天守閣の再公開が始まる世界文化遺産・姫路城の前から、南正面のJR姫路駅までは大手前道路と呼ばれる姫路を代表する街路です。遠くから観光に来られた方たちが降り立って、最初に玄関口から眺めるお城は、見違えるほど白く、「白鷺嬢」の名そのまま優美な姿でおもてなしをしてくれます。

姫路城の修復と姫路駅の高架にあわせて、この大手前道路も歩道が拡幅されたりして、さらに自慢の街路になりました。しかし、昨日午後6時すぎに姫路城側から姫路駅に向かう信号で車を停めて見えた風景が写真ですが、我ながら驚くほど寂しげでした。街路の両脇にはオフィスが多いので仕方ないことなのですが、昔とは比べものにないほど「街がくらい」。都会との違いにしばし「地方創生」に思いを巡らす瞬間でした。

この写真の右側奥には「魚町」と呼ばれる播磨随一の繁華街があります。以前は、肩をぶつけずに歩くの苦労するくらい活気がありましたが、先週の金曜の夜には閑古鳥も鳴けないくらいガラガラでした。まちなかに活気をとり戻すための施策は、これまでもいろいろと取り組んできたのですが、地方の活性化にはなにか根本的な考え違いがあるように思えてなりません。

観光客にとって、過ごしやすい素敵なまちづくりができてきたと思います。しかし、来姫する人たちは姫路に宿泊することなく、中継点として夜にはいなくなります。これを解決するための方策も取り組んでいますが、元気な若者や生活感のある住民のためのまちづくりの視点も欠かすことはできないように思います。

閲覧数693 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/03/03 06:57
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