2016年09月21日(水) 
こんばんは~!
来間島より砂川です!


皆さんのお知恵を貸してください!

タイトルにある通り、コミュニティバスについてですが、
まず、私の住む来間島の現状についてから話します。

来間島は、宮古島と橋で繋がる架橋離島です。
約70世帯の人口170人ほどの小さな島です。
その大半は高齢者で、限界集落と言って良いでしょう。


高齢者のほとんどは免許はなく、買い物や病院に行く際には、
家族を頼って車で行ける人もいますが、
家族が近くにいない、お一人暮らしのお年寄りはバスを利用しています。

が、このバス、一日2本、9時40分と13時20分で、金額は500円ほどです。
仮に9時40分のバスで市内に行っても、町に着くのは10時過ぎ。
用事を済ませても、帰りのバス、12時50分発には到底間に合わず、
帰りはタクシーで帰ってくる方が大半です。
そうなると、タクシーは2000円。

高齢者にはなかなか厳しい出費となります。

社協のタクシー券もありますが、十分な量ではありません。
また、隣近所とタクシーを乗り合わせて、という案もありますが、
やはり病院や銀行等というより私的なものが絡むときは
さすがに大らかなおばあたちも乗り合わせは避けるようです。

また、来間島には小学校はありますが、中学校からはありません。
中学校はスクールバス的なものがありますが、
高校へは来間大橋を渡った先、島から車で10分ほどの場所のバス停に送ってもらい、そこでバスで通学する子もいれば、
そのまま親御さんが高校まで送っている方もいます。

親御さんによる送り迎えは、実際は大きな負担でもあるし、
農繁期には10分先のバス停までも送り迎えはできないぐらいの忙しさでもあります。

せめて、バスが高校生の通学時間に合わせられないか、
相談したこともありますが、ニーズが少ないと断られた過去があります。


さらに、今年から運行しだしたスクールバス的な、もの。
これは、タクシーなのですが、
これも色々問題がありまして…
この事に関しては、詳しくは話さずにおきますが。

島の現状として、
足の無い高齢者、高校への送り迎えが困難な家庭、
等々の現状を見る中、どうにか地域でコミュニティバスの様なものを運営できないかと考えた次第です。

調べてみると、確かにそれを実践するNPO法人などもありますが、
なかなか色々な問題もあります。

沖縄県内で行政ではなく、民間、NPO、地域でコミュニティバス的なものを運行している所はあるかご存じないでしょうか?
また、どうでしょうか?皆さま。

今、私の話をざっと聞いた感じで、
なにか思うこと、案があったら、ご意見をざっくばらんにお願いします。

閲覧数1,127 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2016/09/21 20:03
公開範囲外部公開
コメント(10)
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  • 2016/09/23 11:29
    紫の上さん
    県内事例でなくて申し訳ないのですが、こういう交通インフラの問題は他の地域にもたくさんあります。山武市でも、市内を回るコミュニティバスは、自治体が運営していますが、乗降客が少ないとそのうち廃止されてしまいそうです。
    他に、タクシー会社との連携で、乗り合いタクシーというのがありますが、一人で動かねばならないときにはとても不便。
    仲間内では、地域SNSの仲間同志で、声をかけあって車に乗せたりしてお互いに助け合ったりしています。

    千葉市の事例:アンケート調査などを行い、市が市民に問うています。
    http://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/kotsu/document…%E3%82%B9'

    宍粟市の事例:http://www.soumu.go.jp/main_content/000039079.pdf#s…%E3%82%B9'
    宍粟には友人もいますので、その後どうなったか聞いておきます。

    高齢になると、運転も不安。外に出なくなると、コミュニケーションが取れなくなり、認知症への不安も出てきます。地域の交通インフラ、通常運行を行うとどこもすぐに赤字路線になってしまう。ならばオンデマンドで動ける福祉タクシーに少し自治体からの支援をしてもらって、安く運用する・・みたいな柔軟な運用ができると良いのですが・・。
    次項有
  • 2016/11/01 23:21
    > 紫の上さん
    コメントありがとうございます。
    仲間同士の乗合もあるのですが、いつも運転してくださる方に聞くとやはり事故が起きたら、という不安が常にあるそうで。
    また、自分もいつか車が運転できないような節目が来るかと思うと不安だとおっしゃっていました。
    今は何とかなっているけど…という言葉が、何とも重かったです。
    交通インフラの問題は、なかなか難しいですよね。
    利用者が少ないと廃止、というのも辛いですよね。
    次項有
  • 2016/09/23 15:49
    サクさん
    県内の事例ということですが、すぐには思いつかないため、周りの人にも聞きながら調べてみます。

    また、参考になるかは分かりませんが、今年度から久米島町において買い物弱者支援を目的とした事業を地域・離島課で実施します。
    この事業は集落内の売店が閉店したため、買い物に行けなくなった高齢者などに対し、最寄りの公民館まで商品の配達を行うという内容となっています。
    移動販売のための車両や注文のためのシステムなどの初期費用は、国と県の補助金でまかなって、運営費用は売上げでまかなう予定です。

    砂川さんがおっしゃるように、人口減少、高齢化により移動手段が限られている人の負担が大きくなっています。
    この課題をどう解決するのか考えつつ、情報収集して、また書き込みます!
    次項有
  • 2016/11/01 23:24
    > サクさん
    コメントありがとうございます。

    宮古島でも、エーコープの移動販売が始まってますが、まだ一部地域で、来間には残念ながら及んでいないです。

    移動販売車が来る地域の方に聞くと、「是非続けてほしいからいっぱい買い物をしているさあ」と言っていて、
    絶やさないための小さな心構え、というのでしょうか、
    とってもいいなあって思いました。
    来間にも移動販売が来たら、いっぱい買わなきゃ~です!
    次項有
  • 2016/11/01 23:25
    > sayaさん
    ありがとうございます!
    助かります!
    どれも、どこの素晴らしい取り組みですね!
    来間でのできたらいいなあ!
    参考にして頑張ります!
    次項有
  • 2016/09/27 19:01
    自治体が運営している案件で申し訳ないのですが、本島北部で村営バスを運営している自治体があります。

    自治体と運転手が業務委託契約を結び、自治体は委託料、燃料費、待合所賃借料などを負担しています。事業費は1千万程で、財源内訳は、過疎債、市町村宝くじ振興助成金、運賃収入、一般財源となっています。

    過疎債は、70%交付税措置のある有利な地方債だと思います。少しでも参考になったらと思います。
    次項有
  • 2016/11/01 23:29
    > シェリーさん
    ありがとうございます!
    沖縄本島北部も、交通インフラの課題が大きいのだろうな、と察します。
    村営バスを自治体で、っていうのは、その重みをなお感じますね。
    次項有
  • 2016/10/01 10:01
    うえにょさん
    お久しぶりです。

    ふぃまさんの求めている民間の情報ではないのですが、コミュニティバスに関する助成事業があります。

    共生の地域づくり助成事業(コミュニティ助成事業)

    宝くじの収益金を活用して行っているコミュニティ助成事業の一つです。

    お年寄りを含めたすべての住民のやさしいまちづくりへの助成となっています。

    具体的には、ノンステップ型バスなどのコミュニティバスが助成対象です。上限1000万円。
    (ただし、助成対象団体は市町村です。)

    県内で過去に助成を、受けた市町村がありますので(数は多くはないですが)、調べてまたご連絡しますね!
    次項有
  • 2016/11/01 23:33
    > うえにょさん
    ご無沙汰です!
    そう、バスの規模、というか機能も大事ですよね。
    ノンステップ型バス、でないと高齢者は大変ですよね。
    宮古島市にもノンステップ型はあるけど、すべてではないはず。
    すべての住民にやさしいまちづくり、
    本当にそれを私も目指していきたいです。
    次項有
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