2017年09月25日(月) 
昨日は、関西で初めて、神戸しあわせの村で開催された「CODE for JAPPAN SUMMIT 2017 in KOBE」にお招きを頂き参加してきました。会場はまさに、ほぼ10年前に兵庫県公館で実施した、初めての「地域SNS全国フォーラム」と同じような熱気で、テーマの「BORDERLESS」そのままに、市民自身が情報化を活用して社会課題を解決する「シビックテック(Civic tech)」の潮流を、肌で実感することができました。

数多くかつ多岐にわたる議論が交わされた二日間の中で、水資源機構の牧慎太郎さんと一緒に登壇したのは「地域情報化の未来を語る!」というセッション。地域情報化の変遷という切り口から、日本におけるシビックテックの源流を探り、未来の社会づくりに役立てようというもの。CODE for KOBEの西谷友彰さん、80歳のプログラマーとして有名な若宮正子さん、牧さんをスピーカーに、GLOCOMの庄司昌彦さんとわたしが進行するというスタイルでした。

個々のスピーカーのご発言は、またおいおいにご報告することとして、冒頭にわたしから「地域情報化のトレンドは、ほぼ10年毎に変わっている」ことについてお話ししました。1980年代の半ばから始まった草の根BBSによる情報化の動きは、まさに日本のシビックテックの源流といって差し支えないものでした。また、90年代半ばからのインターネットの浸透と拡大は、地域情報化に革命的な進歩をもたらせ、00年代半ばの地域SNSは、地域情報化におけるひとつの集大成であったと思います。

そしていま、10年代半ばからの潮流として、シビックテックの動きが盛り上がりつつあり、それがこのサミットの熱気に直結しているのでしょう。
「地域情報化のレジェンド」と紹介されてしまいましたが、新潮流の中心にいる30歳代から40歳代前半くらいの若い人たちから、シニアが求められているものがあり、ただ枯れて朽ちていくのではなく、一肌も二肌もこの方々のために「ひかえめに、はしゃがずに」お役に立てるといいなと思いました。

早速ですが、来月19日に開催されるCODE for KOBEの定例会を見学にいってみようと思います。まず、自分自身から一歩踏み出して楽しんでみること。それが、シビックテックの展開に役立つのであれば。

閲覧数53 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2017/09/25 15:30
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
こたつねこさん
[一言]
地域を元気にする情報化に貢献したい♪
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み