2018年02月13日(火) 
みなさん、こんにちは。
西表島在住の“ごっとん”が島の公民館を使って映画を上映すると聞きつけ、石垣島の協力隊と一緒にお手伝いに行ってきました!

1年前のちょうど今頃の時期、『こっちで映画を上映したいんですよね』と言っていたごっとん。
有言実行とはまさにこのこと。
1年の時を経て、西表島にプチ映画館を作っちゃいました☆

上映した映画は西表島を舞台にした『ぱいかじ南海作戦』というコメディー作品。
ごっとんはこの上映会のために配給会社に連絡して上映権を1日分購入した他、プロジェクターやスクリーン用の布などを自費で購入したんだそうです。
音響機材は大原青年会メンバーが安価で貸してくれたとのこと。
公民館の窓を隠す暗幕にはカーテンや一枚板、ビニールシートやダンボールを駆使し日差しを防いでいました。
チラシやチケットはごっとんの手作り。
どの角度から見ても手作り感満載のプチ映画館の誕生!
会場に足を一歩踏み入れた途端、なんだか温かい気持ちになりました^_^

設営などは大原青年会メンバーがサポートしてくれ、昼の部と夜の部の計2回、無事開催することができました。
大人1,000円 中学生以下無料。
参加人数が決して多いとは言えない状況で、たぶん赤字になるのではないかと思います。
補助金を使わなかったのか聞いたところ、初めてのことなので費用の予想が立てられず使わなかったとのことでした。
でも今回のテストでおおよその費用が分かったので、次回以降は補助金やクラウドファンディングの活用なども考えてみるようです。

最後に、何でプチ映画館を作りたかったのか聞いてみると、
『自分の好きな映画を観たかったから。映画館がないなら作っちゃえばいいじゃんっていうノリだったかな』と。
そして、
『何回か開催するうちに、きっと誰かが自分の好きな映画も上映したいと言ってくるはず。その時に自分の積み上げた情報(ノウハウ)を共有してサポートする側にまわりたいんです。地域の人が自分から手を挙げるようになったら大成功です』と。

ごっとんと話をしていて、情報共有は地域活性化の大きな武器になる気がしました。
情報共有は地域の方々を巻き込む方法のひとつ。
難しいと思っていたことが、『やってみたら意外とできるじゃん』となり、それが次の人につながっていく。
一人が倒れたとしても、いつでもサポートできる人達がすぐ隣にいる。
連携体制の強化。
情報共有の持つ『能力』も頭の中にインプットして今後活動していこうと思いました。

兎にも角にも、ごっとんの行動力に拍手を送りたいと思います!
ごっとん、おつかれさまでした!
これからも応援していきまーす^_^


※ごっとんが本当に上映したい映画は『この世界の片隅に』という作品だそうです。
これを上映するまでは頑張る!とのこと。
ちばりよ〜、ごっとん!

閲覧数1,495 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2018/02/13 13:55
公開範囲外部公開
■プロフィール
ネギさん
[一言]
神奈川県海老名市から那覇市へと移住してきました。 みなさん、よろし…
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み